ネガティブな自分になっているときに読みたい!おススメ本

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ストレスとメンタルヘルス⑥”コーピング”とは?

「何をやってもうまくいく気がしない、やってみても満足しない

「人間関係が辛い、不満だ

「人の成功を妬んでしまい、喜べない。そんな自分自身のことも嫌になる

ネガティブな気分に陥り、何をする気も起きないときがあります。

ネガティブな気分に流されてしまうと、怒りや不安から抜け出すことができなくなってしまいます。

今回は、気分に流されることなく、自分の意志でコントロールするのに役立つ本を紹介します。

アランの幸福論 エッセンシャル版(アラン)

内容(Amazon商品紹介ページより)
本書は、93編のプロポからなる原典英語版から、とくに印象的で、わたしたちの心に響く名言を訳出し、再構成したものです。

「幸福であることは他人に対する義務である」
「望んでいることはすべて、人を待っている山と同じ。
自らよじ登っていかなければならないのだ」
「運命は不変ではない。指をパチンと鳴らした瞬間にも、
新しい世界が生まれているのだ」
「嘆きも悲しみも、鳥と同じ。ひょいと留まっては、飛びさっていく」
「まず自分がほほえまなくて、誰がほほえむのか」
etc…

時代を超えて読み継がれる1冊を、ぜひお手元に。

アランは「悲観は気分、楽観は意志の力」という名言を残しています。

ネガティブを脱却するのは、ほかの誰でもない自分の意志の力です。

エッセンシャル版はコンパクトで読みやすいので、手元に置いて何度も読み返すのにおススメです。

君たちはどう生きるか(吉野源三郎)

内容(Amazon商品紹介ページより)
1937年に出版されて以来、数多くの人に読み継がれてきた、
吉野源三郎さんの名作「君たちはどう生きるか」。
人間としてどう生きればいいのか、楽しく読んでいるうちに
自然と考えるように書かれた本書は、子供はもちろん
多くの大人たちにも共感をもって迎えられてきました。
勇気、いじめ、貧困、格差、教養、、、
昔も今も変わらない人生のテーマに真摯に向き合う
主人公のコペル君と叔父さん。
二人の姿勢には、数多くの生き方の指針となる言葉が示されています。

羽賀翔一さんのイラストで漫画化され、再ブームを巻き起こした名著です。

勇気をもって人生を切り開くことの大切さは、国や時代が違っても変わらない価値を持っていることがわかります。

嫌われる勇気/幸せになる勇気(岸見一郎・古賀史健)

内容(Amazon商品紹介ページより)
フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想アドラー心理学を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。
欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。
この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか…。
さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう―。

ここ数年のアドラー心理学ブームの火付け役となった本です。

アドラー心理学は「勇気の心理学」ともいわれます。

他人からの評価を気にせず、一歩を踏み出した瞬間、ネガティブな気持ちは消えているでしょう。

自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)

内容(Amazon商品紹介ページより)
身の周りの人間関係はすべて自分が原因で引き起こしている。
それこそが、本書のいう「箱に入っている状態」である。
「どうして彼は問題ばかり起こすのか?」
「なぜパートナーは勝手なことばかり言いだすのか?」
こうした問題を、私たちは「相手の問題」と考えがちだが、本当の問題は「自分」にある。
読み進めるうちに、家庭や職場での人間関係を深め、十分な成果を出す環境を作る方法を学べる。
世界的ベストセラーであり、日本でも25万人が読んで大反響を巻き起こした名著。

「小さな”箱”シリーズ」といわれる続編が何冊も出ている、大ベストセラーです。

人間関係に問題が起きているとき、私たちは「箱」に入っている状態といえます。

すべては、自分が今「箱」に入っていることに気づくことから始まります。

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