【Coffee Break】メンタルヘルス・マネジメント検定試験を受けてきました。

第25回メンタルヘルス・マネジメント検定試験を受けてきました。

メンタルヘルス・マネジメント検定試験とは

検定については以下の記事とリンクもご覧ください。
数字で見るメンタルヘルス問題 参考 メンタルヘルス・マネジメント検定試験大阪商工会議所

私は初めての受検ということもあり、Ⅱ種(ラインケアコース)のみ受けました。
ちなみに、この試験は3つのコースがあり、一度に複数のコースを受験することも可能です。
受検資格は特になく、学歴や年齢に関係なく受検できます。

Ⅱ種は、制限時間2時間で、問題は50問。回答はすべて選択式(マークシート)でした。
100点満点中70点以上で合格です。

受けてみた理由

メンタルヘルス・マネジメント検定試験は、働く人の心の不調を防ぐために必要な知識を問うものです。
ストレスやメンタルヘルスに関する基礎知識セルフケアの方法、管理監督者や事業場内産業保健スタッフ等の役割、関連法令などについて学ぶことができます。

職場の人間関係や長時間労働によるストレスや疾患は、働く人にとって身近な問題だと思います。
私自身、これまでいろいろな職場で働いてきましたが、どの職場でも必ず人間関係の問題はありました。
メンタル疾患による休職をする人も何人も見てきました。
そして、私自身も休職を経験しました。

・メンタル疾患を防ぐためにどうしたらいいのか。
・身近な人がメンタル不調になったときにどのように声かけや対処をしたらいいのか。
・休職中は、どのように過ごしたらいいのか。
・どうやって職場復帰を目指し、復帰後はどうやって再発を防いだらいいのか。
・同僚や上司に、どこまで頼ったり相談したりして良いのか。

このような疑問について、「自分なりに考えたり調べたりはしてきたけど、きちんと基礎から体系的に学んだことがなかったなあ」
というのが、受検してみようと思った理由です。

勉強はどのようにしたか

受検申し込みをして、勉強を始めたのは9月下旬
準備期間は1か月半ほどでした。

方法は、教科書と問題集が1冊になったテキストを2周
ノートは作らず、テキストをざっと読んで問題を解くだけにしました。

Ⅱ種は問題がマークシートなので、時間のかかるノートづくりはいらないと思います。

勉強&受検してみて

メンタルヘルス・マネジメントは業界・職種を問わず必要な知識だと思います。
なので、「勉強してみて良かったな」というのが感想です。

個人的にもっとも良かったと思うのが、
「健康管理も人間関係づくりも、働く人みんなの義務である」ということを再認識できたこと。

以前の私は、自分自身に対しても、一緒に働く人たちに対しても、「健康に気持ちよく働けるようにする」という責任を持てずにいました。
言葉や態度、行動がとても独りよがりだったと思います。
それが自分にもみんなにも良くないということに気づいていませんでした。

「健康管理と人間関係づくりは義務」…あたりまえのようで、全然できていなかったなあと。

自分のこれまでの働き方や態度を顧みるきっかけになりました。

解答速報で自己採点

こちらのサイトに解答速報が掲載されています。

自己採点してみたところ、合格基準を上回っていました。
主催者による公式の速報ではないので確実とは言えませんが、多分合格できているかと思います。

この検定は年2回開催しており、次回は2019年3月の予定です。
受検したことのない方は、一度受けてみてはいかがでしょうか。

参考 メンタルヘルス・マネジメント検定試験大阪商工会議所

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