【Coffee Break】急な寒さによる不調は、風邪やインフルエンザだけではありません

こんばんは。

つい数日前は、「12月とは思えない陽気」でしたね。
外に出ても上着いらずで、汗ばむくらい。
「去年の冬はかなり寒かったけど、今年は暖冬かも。ずっとこのくらいの気候だったらいいのになあ」と思っていました。

しかし、そう思ったのもつかの間で、気温は一気に低下
風も強くて冷たく、慌ててニット帽やマフラーを用意しました。
着るものや室温の調整が大変です。

怖いのはインフルエンザだけではない

さて、このような急な寒さのときに気をつけたい病気といえば、風邪インフルエンザが真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか。
どちらもかかると辛いし、感染のリスクもあるので気をつけたいところです。

しかし、私の場合は、ほかにも気をつけたくなる病気があります。
それは「天気痛」と言われるものです。
最近はネットニュースなどでも見かける言葉なので、聞いたことのある方もいるかもしれませんね。

「天気痛」とは、気圧や気温の変化により心身に生じる不調のことです。
症状や程度には個人差がありますが、頭痛、関節痛、メンタル不調、肩こりや腰痛などがあるようです。

以前このサイトで紹介した、「うつヌケ」という漫画でも、著者の田中圭一さんが急な気温変化のときにうつになりやすいと書いていました。
”うつ”のことを知るのに役立つおススメ漫画

原因不明の不調に悩まされていた

私は以前から、たまに原因不明の体調不良になることがありました。

主な症状は、熱はないのに身体がほてっているように感じ、手足がむくみ、辛い頭痛が続きます。
身体が辛いので、気分も落ち込みイライラします。
放っておくとだんだん頭痛がひどくなり、吐き気をもよおします。
電車通勤中に気分が悪くなり、途中で電車を降りてトイレに駆け込んだこともありました。

市販の頭痛薬をのんで寝ると楽になるのですが、原因がわからずもやもやしたものです。

不調は気圧の変化と関係があった!?

その後、「うつヌケ」や天気痛の本を読み、天気痛のことを知りました。
「もしかしたら、私の不調も天気痛かも」と思い、頭痛ずつうーる」というアプリをダウンロードし、気圧の変化と体調の関係を自分なりに探ってみました。

すると、気圧が急低下するときにかなり高い確率で、あの辛い不調に陥っていることがわかりました。
参考 頭痛ーる あなたの頭痛を予報!頭痛ーる

気圧と体調の関係がわかったら、楽になれた

自分の身体が気圧の変化に弱いとわかると、気分が楽になりました。
気圧の変化を敏感に感じ取るのが内耳という耳の奥の器官で、耳のマッサージをするのが良いとわかると、耳マッサージをするようになります。
お風呂に入り身体を温めるのが良いとわかれば、毎日ゆっくり浴槽につかるようになります。
そして、それでも不調に陥ってしまったときも、「これは天気痛だから時間がたてば治る。今日は無理せずゆっくりしよう」と落ち着くことができ、不安やイライラを感じることが少なくなります

自分の身体がどういう環境にストレスを感じやすいかを知ることで、自分をいたわる方法をいくつか見つけることができました。

心の不調は、身体から

メンタルの不調も、環境の変化を身体が敏感に感じ取り、心に負担がかかって起きているのかもしれません。
身体を大切にし、少しずつでもいいので環境の変化を受け入れやすい体質に変え、メンタルも強くしていければと思います。