11月の振り返りと12月の目標

今回から、振り返りに読んだ本や観た映画のメモも入れてみようと思う。

11月の振り返り

目標

・ジムに月10回行く
・TOEICの勉強を再開する

ジム

ちょうど10回行けた。

最近、スタジオレッスンに入って30〜45分のプログラムを受けている。ひとりでマシンに向かうよりも、ハードな内容にチャレンジできる。

スケジュールが合わなくてスタジオレッスンに入れないときも、自主トレに行くようにした。
スタジオでは筋トレ。自主トレでは、スタジオで苦手と感じた部位を中心にマシンでトレーニングしたり、有酸素運動をしたり。

最近は寒くなってきたので、身体を温めるためにもランニングやバイクを多めにしよう。

TOEIC

12月の受検に向けて、スタディサプリで対策を再開した。

前回(9月)はリスニングの出来があまり良くなかったので、リスニングのパートを重点的に取り組んだ。

リスニングをやっていると、文法や単語の知識も増やさないといけないと気づく。基礎は大事。

ほか

放送大学の授業を5科目すべて終えた。通信指導も提出した。

通信指導は郵送提出とWeb提出から選べたので、Webで提出した。Webだと提出後すぐに解答と解説を確認できて、その場で復習ができるのが良い。

あとは1月末の単位認定試験に向けて準備しよう。

読んだ本

行動経済学の使い方(大竹文雄)
かつてNHKの「オイコノミア」に出演していた経済学者である大竹文雄教授の新刊。

大竹先生の一般向け書籍はどれも、身近なテーマを扱っておりわかりやすい。
その中でも本書は、行動経済学を「使う」ことを特に意識した内容になっていると思った。

今年10月に始まったばかりの軽減税率についても書かれている。著者曰く、この制度には多くの経済学者が反対したということだが、それにも関わらず導入されているのが不思議。

性なる家族(信田さよ子)

昔ひとり親支援の仕事をしていたことがある。

たまにDV相談もあったが、「被害者の母子を逃がして施設に入所させ、生活保護を申請させて知らない土地で居宅生活をさせる」という支援のあり方には疑問があった。加害者ではなく被害者のほうがすべてを手放し、住み慣れた土地を離れて新しい生活をしなければならない。

被害者が無事に逃げられたところで、加害者は新たなターゲットを見つけて同じことをするだろう。そのたびに本来加害者が払うべき慰謝料を税金で賄って被害者を助けても、DVはなくならないのではと思う。

加害者が責任を取って、被害者の生活を立て直す費用を払って、プログラムを受けて過ちを繰り返さないような仕組みが必要だろう。

「マニュアル」をナメるな!職場のミスの本当の原因(中田亨)

今年転職したばかりなので、日々業務を見直し、過去のマニュアルを更新している。

この本を読みながら、自分で書いているマニュアルを思い返してみると、「誰がやっても同じことができる」レベルにはまだ遠い。

たとえば、「”〜に注意する”という文は使うな」と書かれている。こういう「”注意する”って具体的に何をどうするの?」と突っ込まれてしまいそうな曖昧な表現を、自分は今のところかなり使ってしまっている。直さねば。

脳はなぜ都合よく記憶するのか 記憶科学が教える脳と人間の不思議(ジュリア・ショウ)
記憶とは曖昧なもので、時間が経つと変わったり、思い込みやバイアスが影響したりすることがある。扱い方を間違えると、トラウマや冤罪などの悲劇を生むこともある。

観た映画

マチネの終わりに(2019

「過去は未来を生きることによって変えられる」がテーマ。 平野啓一郎さんの小説はどれも彼の持つ哲学をベースに書かれていて、とても面白い。映画にはギターの音楽とパリの風景があり、本で読むより情感が増すように感じる。

見どころである、二人の男女がすれ違うシーンの痛々しさは、文章のほうがよく伝わってきた。先に原作を読んでおいて良かったと思う。

ジョーカー(2019

面白かった。私はこの映画を「精神疾患と貧困と犯罪の話」という視点で観ていた。

弱い立場の人間が理不尽な扱いを受け、どうにもできないやるせなさを感じ鬱憤がたまる。他者との温かい関係が築けず、安心して物事を解決することができない。そして、薬を増やすなどの手段により、苦しさから逃げようとする。まわりがすべて敵に見える。犯罪が自己防衛手段になり、新たな被害者が生まれる。

犯罪や貧困が他人ごとではないというのは、放っておくと社会全体に負の影響が及ぶからなんだよなあと、改めて思った。

ひとよ(2019

すごく良かった。ストーリーも演出も演技も素晴らしい。母が子どもたちを守るために、暴力の酷い父親を殺す。安らぎを得たと思ったら、子どもたちは「犯罪者の家族」というレッテルを貼られ、「社会からのバッシング」という新たな暴力を受けることになっていた。

子どもたちは被害者であるが、彼ら自身も気づかないうちに自分自身を痛めつけている。複雑で繊細な心情が描かれている。

ショーシャンクの空に(1994

初めて観たけど、とても良かった。

音楽と希望は、誰にも奪えない。

ビューティフル・ボーイ(2019

薬物依存に陥った青年と、その家族の話。

回復への道のりは長い。本人にとっても、家族にとっても、そして支援者にとっても。

12月の目標

TOEIC100点UP

TOEICは9月に初めて受けた。

今回を含めて、来年の9月までにあと3回は受けようと思っている。少しずつでいいから毎回点数を上げていきたい。リスニングもリーディングも。

継続的にコツコツ対策に取り組み、英語に慣れていこうと思う。

放送大学の復習

TOEICが終わったら、放送大学の受講科目の復習を進めようと思う。

授業と通信課題は終えたものの、短期間で放送を聴き、さらっとテキストを流し読んだだけなので、知識が定着している自信がない。2回、3回とテキストを読み込むことによって、理解を深めたい。