2019年度後期の単位認定試験

ちょっと時間が空いてしまったけど、1月に受けた放送大学の単位認定試験について書こうと思う。

単位認定試験を受けるまで

放送大学では、ほかの大学と同様、学期末に試験(単位認定試験)がある。

18歳以上なら無試験で入学できる放送大学だけど、この単位認定試験は誰でも受けられるわけではない。

学期の途中(後期は11月)にある通信指導課題を期間内に提出し、受験を認められる基準をクリアしなければならない。

通信指導は自宅などで問題を解き、郵送かWEBで提出する。私が受けた5科目は、どれも選択式の問題が10問ずつだった。

範囲は、テキストの前半部分まで。通信指導期間までには全科目全範囲終わっていたので、最初はテキストを見ずに解いてみた。

これですらすら解けるのが理想だったけど、忘れていたり手が出なかったりした問題もいくつかあり、そこは後でテキストを見ながらじっくり解いた。

試験のスケジュール

私の2019年後期単位認定試験スケジュールは、以下のとおりだった。

1月25日(土)

 8限:発達心理学概論

1月26日(日)

 2限:心理臨床の基礎
 8限:知覚・認知心理学

1月28日(火)

 2限:心理学概論

1月30日(木)

 8限:心理学研究法

何しろ初めての試験なので、1日に何科目くらい受けるのが良いのかわからなかった。
たくさん受けすぎると、勉強時間が取れず単位を落としてしまうかもしれない。それはなるべく避けたいので、1日の受験科目を最大2科目までにした。
さらに、2科目受ける日は試験と試験の間に休憩をしっかり取れるスケジュールにした。

試験前の復習

試験対策の勉強は、12月後半から始めた。勉強に使ったものはテキストのみで、放送授業の再視聴はしなかった。

過去問を解く

放送大学の学生専用サイト「システムWAKABA」にログインすると、過去の単位認定試験の問題と回答をダウンロードできる。

各科目の出題方法や傾向がわかるので、受験予定の科目の過去問はすべて解いておいた。

ちなみに、私が受けた5科目はすべて選択問題10問ずつだった。試験時間はどれも50分。時間的にはかなり余裕があるとわかり、安心した。

テキストを読み返す

試験はほとんどテキストから出る。じっくり読み返し、重要なところはアンダーラインを引いた。

手書きのノートは時間がかるので作らなかったが、しっかり覚えたいところはTwitterにメモしたり、ブログをノート代わりにまとめたりした。

試験当日の追い込み

試験当日は、早起きして朝7時から学習センター近くのカフェで勉強した。

当日も、やることはテキストの読み返しが中心。早朝のカフェは人が少なく、かなり集中できた。

遅刻したくないので、学習センターには時間に余裕を持って着くようにした。センターでは、ロビーや自習室で勉強する人をたくさん見かけた。

試験の流れ

試験会場は、100人以上入れる大きな講義室。

前の時間の試験が終わり受験生が部屋を出てくると、入れ替えで次の試験の受験生が入室できるようになる。

講義室の数が少ないので、同じ時間に同じ部屋で複数の科目の試験が同時進行で行われる。机に番号が振ってあり、受験科目によって座れる席が決まっている。

科目によって、持込可の試験と持込不可の試験がある。持込可の試験は、テキストやノートを見ながら解くことができる。
(私は最終日の1科目だけ持込可だった)

開始時刻になると、説明と問題の配布があり、答案用紙に受験科目名、学籍番号、氏名などを記入する。マークシートなので、マークする箇所を間違えないように気をつけなければならない。

試験時間は50分だが、30分経過~試験終了5分前までの間は、途中退出が認められている。どの科目も選択問題10問の試験だったので、早ければ5分、時間のかかったものでも15分ほどで解き終わってしまった。「早く30分経たないかなあ」と思いながら退出可能時刻になるのを待った。

退出可能時刻になると試験官よりアナウンスがあり、挙手すると答案を回収してもらえる。早々に答案を提出して退出した。

1日に2科目受けた日は、次の試験時間までの間ファミレスでご飯を食べたり、またカフェで勉強したりして過ごした。

平日に試験があった日は、仕事を半日休んで受けた。実は試験の1週間ほど前に風邪をひいてしまい、試験期間中も体調は万全ではなかった。それでも、無事にすべての試験を乗り切れてよかった。